世界中で債券が大規模に売却され、株式と金価格が下落し、原 油価格が大幅に上昇
【グローバルネットワークファイナンス総合報道】9月1日、世界の資本市場は大きく動揺し、「株・債券・金」すべてが下落する中、国際原油価格は逆に急騰しました。
債券市場はこの日の混乱の中心となりました。インフレ圧力の上昇と世界的な債券売りの拡大を背景に、主要経済国の国債利回りは高水準に達しました。アメリカの10年国債利回りは一時4.792%と2025年1月以来の高値を記録し、イギリスの10年国債利回りも5.255%まで上昇しました。
債券利回りの急騰と利上げ観測の高まりを受けて、ヨーロッパ株式市場は9月のスタートを弱含みで迎えました。東八区時間9月1日20時時点で、イギリスFTSE100指数は0.55%下落、ドイツDAX30指数は0.89%下落、フランスCAC40指数は0.20%下落となっています。アメリカ株については、主要3指数の先物もそろって下落しています。
複数国の国債利回り上昇とドルインデックス高騰の影響で、伝統的な安全資産である金は下落圧力を受けました。東八区時間9月1日22時40分時点で、ニューヨーク商品取引所の12月渡しの金先物は1オンス4413.70ドルで、1.51%下落。12月渡しの銀先物は1オンス65.555ドルで、2%超の下落となっています。
国際原油価格は大幅に上昇しました。ニューヨーク商品取引所10月渡しの軽質原油先物は1バレル87.91ドルで、2.51%の上昇。11月渡しのロンドン・ブレント原油先物は1バレル92.37ドルで、2.08%の上昇となりました。(Wenhui)
編集責任者:朱赫楠

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